2026 年 2月 19日 (木)
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韓国・ユーチューバー平均年収7000万ウォン突破…上位1%は12億ウォン超の衝撃

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韓国で、ユーチューバーなど1人メディアコンテンツ制作者のうち、所得税を申告した事業者の年間平均収入が7000万ウォン(約744万1000円)を超えたことが分かった。制作者数が急増する中、上位層の収入は10億ウォン(約1億630万円)台に達し、格差も拡大している。

国税庁の「2020~2024年帰属分1人メディア創作者の収入現況」によると、2024年に総合所得税を申告したユーチューバーは3万4806人だった。総収入は2兆4714億ウォン(約2627億982万円)で、1人当たりの平均収入は約7100万ウォン(約754万7300円)となった。

今回の統計は、主業種を「1人メディアコンテンツ創作者」または「メディアコンテンツ創作業」として申告した事業者の総合所得税申告額を基に集計した。

申告人数は2020年の9449人から、2021~2022年に1万人台、2023年に2万人台を経て、2024年には3万人台へと増加した。同期間に1人当たりの平均収入も約5651万ウォン(約600万7013円)から7100万ウォン(約754万7300円)へと約25.6%増えた。

一方で、収入分布では上位層と下位層の差が鮮明だ。2023年の総合所得金額基準で上位1%に当たる348人は、合計4501億ウォン(約478億4563万円)を稼ぎ、1人当たり平均約12億9339万ウォン(約1億3748万7357円)を記録した。2020年の平均7億8085万ウォン(約8300万4355円)と比べ約70%増加している。

上位10%(3480人)も総額1兆1589億ウォン(約1231億9107万円)を申告し、1人当たり平均3億3302万ウォン(約3540万26円)だった。これに対し、下位50%(1万7404人)の総収入は4286億ウォン(約455億6018万円)で、1人当たり平均は約2463万ウォン(約261万8169円)にとどまった。

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