
韓国全羅南道羅州市で、ペット用ドッグランに釣り針を埋め込んだパンを投げ入れたとして、60代の男が警察に立件された。
複数メディアによると、羅州警察署はこのほど、器物損壊未遂の疑いで近隣住民の60代の男を在宅のまま立件した。
警察によると、この男は2月14日午前6時50分ごろ、羅州市にあるドッグランに、犬に危害を加える目的で釣り針を差し込んだパンを投げ入れた疑いが持たれている。
男は、施設の開設後に外部からの来訪者が増え、犬の鳴き声が騒がしくなったことに不満を抱いていたとみられる。
通報を受けた警察は、周辺の防犯カメラ映像などを分析して男を特定した。幸い、実際に被害を受けた犬はいなかったという。
警察は、民法上ペットが「財産」に分類される点や実害が発生していない点を踏まえ、器物損壊未遂の容疑を適用した。
この問題は15日、SNS上で「同市が運営するドッグランで釣り針入りのパン約10個が見つかった」との投稿が拡散し、波紋が広がっていた。
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