
韓国・大田市(テジョンシ)の女性が、スーパーの店員に言われた通り、ホルモンを糸で縛って焼いたところ、内部の脂が破裂して顔にやけどを負う事故が発生した。JTBCの番組「事件班長」が報じた。
女性は、精肉コーナーで「脂が出てしまうとおいしくなくなるので糸で縛るといい」とアドバイスされ、自宅でその通りに調理した。
焼いている最中にホルモンを切ったところ、内部の圧力で脂が噴き出し、顔にかかった。女性は重いやけどで5日間入院し、今後も通院が必要な状態だ。
抗議のためスーパーを訪ねると、店員は「そんな話は聴いたことがない」と言った。また「オーナーはいない」と答えたが、後にその店員こそオーナー本人であることが分かった。
治療費はすべて本人が負担しており、女性は「店に損害賠償の責任はないのか」と尋ねた。
ヤン・ジヨル弁護士は「店の助言が原因になっており、過失が完全にゼロとは言えない」と指摘。消費者側の不注意だけでは済まされない可能性があるとした。
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