
韓国中部・忠清北道のガソリンスタンドで発生した車両火災を、巡回中の警察官が迅速に初期消火し、大きな火災への発展を防いでいたことが分かった。
清州上党警察署によると、先月3日午前9時13分ごろ、「給油中の車から火が出た」という通報が112番に寄せられた。
近くを巡回していた警察官は通報から約20秒で現場に到着。SUVのエンジンルームから炎が上がっているのを確認すると、パトカーに備え付けられていた消火器を使って初期消火に取りかかった。
さらにガソリンスタンドに設置されていた大型消火器も使用し、炎の拡大を防いだ。消防隊が到着する前に火は完全に消し止められたという。
警察署の関係者は「現場対応能力をさらに高め、市民の安全確保に最善を尽くす」とコメントした。
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