2026 年 4月 2日 (木)
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韓国・カレンダーの独立記念日に富士山、大阪城、桜は「NG」…かの学者が目くじら

ソ・ギョンドク教授提供(c)news1

韓国の独立運動記念日である三一節(3月1日)が記載されたカレンダーに、日本の富士山や大阪城のイラストが描かれていたことが分かり、「歴史にうとい」と批判が広がっている。

問題視されているのは、江原道春川市の信用協同組合が顧客向けに配布した2026年のカレンダー。3月のページに三一節の表記とともに、富士山や大阪城、桜など日本を象徴するイメージが描かれていた。

この問題は、誠信女子大学のソ・ギョンドク教授が3月31日に明らかにした。「市民からの情報提供で把握した」という。

三一節は、日本の植民地支配に対する独立運動を記念する韓国の記念日であり、民族の団結と愛国心を高める重要な日とされている。ソ・ギョンドク教授は「三一節が含まれる3月のカレンダーにこうしたデザインを採用するのは、顧客感情を軽視した行為とも言える」との見解を示した。

加えて、3月は三一節だけでなく、アン・ジュングン(安重根、1879〜1910)ら独立運動家の命日も多い月だと指摘したうえで「国の記念日に関わる制作物は国民の感情に配慮すべきであり、正しい歴史認識を持つ努力が必要だ」と強調した。

この問題が拡散すると、SNS上では「どこに通報すればいいのか」「日本の企業が制作したのではないか」「意図的ではないか」などの意見が相次いでいる。

(c)news1

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