
韓国のロッテ免税店は6日、仁川国際空港と金海国際空港の免税品引渡所にバリアフリー・キオスク(無人注文機)を導入したと明らかにした。
メガ・ニュース(MEGA News)のキム・ミナ記者の取材によると、この措置は、2023年に議決された「障害者差別禁止および権利救済などに関する法律施行令」に基づき、デジタル機器へのアクセシビリティを強化し、障害者を含むすべての顧客が差別なく免税店サービスを利用できるように企画されたもの。
バリアフリー・キオスクは、障害者や高齢者など情報弱者が無人端末を簡単かつ便利に利用できるように、カスタマイズ設計が適用された。車椅子利用者の目線に合わせて画面の位置を調整できるモニターリフト機能を搭載しており、視覚障害者や弱視者のための音声案内サービスや高コントラスト・拡大モードなども追加された。
ロッテ免税店は現在、仁川国際空港と金海国際空港の引渡所に計14台の機器を設置し、2026年上半期中には金浦国際空港にも拡大配備する。
また、バリアフリー・キオスクの導入に合わせてユーザーインターフェースを全面的に改編し、免税品引渡し受付過程での顧客体験を最適化し、効率性を高めた。
ロッテ免税店の関係者は「顧客が不便なく免税品引渡しサービスを利用できるよう、専用端末を導入した。今後もオンライン・オフライン全領域において免税ショッピングの満足度を高めるためにデジタル体験を改善していく」と述べた。
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