2026 年 3月 25日 (水)
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韓国ファッション「SATUR」、インフルエンサー戦略で海外需要取り込み

SATURのブランドビジュアル(c)news1

韓国のファッションブランド「SATUR」が海外市場で店舗展開を拡大し、グローバルブランドとしての存在感を高めている。

業界によると、SATURは2025年2月、台北に初の旗艦店をオープンし、本格的な海外進出に踏み切った。開店初週で約1億ウォン(約1100万円)を売り上げ、その後も月平均2億ウォン(約2200万円)の売り上げを維持するなど、好調なスタートを切った。

日本市場でも拡大が続く。2025年10月に東京・原宿に開いた旗艦店は、初週売り上げが3億ウォン(約3300万円)を突破し、同年末までに累計13億ウォン(約1億4300万円)を達成した。さらにルクア大阪への出店や、札幌パルコでのポップアップ展開など、主要都市での認知拡大を進めている。

中国でも北京、上海、成都などで計6店舗を運営しており、今後は主要商圏を中心に20店舗以上の追加出店を計画している。

こうした海外での成功の背景には、現地インフルエンサーを活用したマーケティングや、K-POPアイドル「RIIZE」の着用によるファン層への訴求があると分析されている。

2020年に誕生したSATURは、2021年に6億ウォン(約6600万円)だった売り上げを、わずか5年で1100億ウォン(約121億円)規模へと急拡大させた。2026年は1500億ウォン(約165億円)の達成を目標としている。

(c)news1

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