
ミラノ・コルティナ冬季五輪のスキー・スノーボード女子ハーフパイプで金メダルを獲得したチェ・ガオン(18)が、報奨金4億ウォン(約4400万円)を手にし、「運転免許を取って車に乗りたい」と新たな目標を語った。
チェ・ガオンは19日、ソウルで開かれた五輪スキー・スノーボード代表団激励行事に出席。今大会で韓国の雪上競技史上初の金メダルを獲得した功績により、協会から3億ウォン(約3300万円)、企業から1億ウォン(約1100万円)の特別報奨金が贈られた。
大会後は多忙な日々を送り、「外出時には帽子とマスクが欠かせない」と笑顔で語った。
印象に残る出来事として挙げたのは、今月5日に開かれた大統領主催の昼食会で、お気に入りのボーイズグループ「CORTIS(コルティス)」と対面したことだ。後日、ダンスチャレンジ動画で共演し話題となったが、「とても恥ずかしくてほとんど話せなかった」と振り返った。
CORTISの影響で英語学習にも力を入れているという。「メンバーが英語で会話する姿が格好良くて、自分も海外遠征が多いので勉強している」と話した。
今後については「まずは世界最高のスノーボーダーになることが目標」としつつ、「報奨金の一部は自分へのご褒美に使い、残りは将来、車を買うために貯金する」と明かした。そのうえで「18歳の誕生日を迎えた後、運転免許を取得したい」と笑顔を見せた。
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