
ミラノ・コルティナ冬季五輪で韓国に今大会初の金メダルをもたらしたスノーボード女子ハーフパイプのチェ・ガオン選手に、韓国ロッテグループのシン・ドンビン(辛東彬)会長から祝福のメッセージと贈り物が届けられた。
チェ・ガオン選手は17日、自身のインスタグラムのストーリーにケーキと花束の写真を掲載。花かごには「おめでとうございます。ロッテグループ シン・ドンビン」と記されたリボンが添えられていた。ケーキはロッテホテルソウル内のベーカリー「デリカハンス」の商品とみられる。
チェ・ガオン選手は16日の投稿でも、支援への感謝を表明。「惜しみないサポートをしてくださったロッテウェルフードのおかげで、目標に集中できた」と記し、今後も良好な環境で練習できるよう、ロッテグループと大韓スキー・スノーボード協会の支援を求めた。
ロッテグループは2014年から同協会の「会長企業」(協会・団体のトップポジションを担う企業)を務めている。学生時代にスキー選手として活動したシン・ドンビン会長は2014年から2018年まで協会長を務め、その後もグループ幹部が交代で会長職を担ってきた。
シン・ドンビン会長はロッテのスキー・スノーボードチーム創設や装備・練習環境の改善などを後押し。腰の負傷に苦しんでいたチェ・ガオン選手に対しては、手術費約7000万ウォンを全額支援し、「あしながおじさん(頼れる後援者)」と呼ばれた。
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