2026 年 2月 1日 (日)
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韓国の車2651万台に到達…ガソリン減り、電気とハイブリッドが急増中

ソウル市内の電気自動車充電所(c)news1

韓国国内の自動車累計登録台数が2025年末時点で2651万台に達した。内燃機関車が減少する一方、電気自動車を含む環境対応車は着実に増えている。

国土交通省が1月29日に発表した統計によると、2025年末の国内自動車累計登録台数は2651万5000台で、2024年末より0.8%(21万7000台)増えた。国民1.93人に1台の割合で自動車を保有している計算になる。

2025年の新規登録台数は169万5000台だった。このうち電気自動車は22万1000台で、新規登録全体の13%を占めた。

車種別では乗用車が150万2000台と最も多く、貨物車16万3000台、乗合車2万5000台、特殊車5000台が続いた。車格別では中型車が105万2000台で最多だった。燃料別ではガソリン車が64万8000台、ハイブリッド車が59万2000台、電気自動車が22万1000台と比較的多かった。

累計登録台数をみると、乗用車は2203万台を超え、貨物車は369万5000台となった。燃料別ではガソリン車が1239万台で最も多いものの、ハイブリッド車は255万台、電気自動車は89万9000台まで増え、存在感を高めている。

環境対応車の拡大傾向は一段と鮮明だ。2025年末時点の環境対応車の累計登録台数は349万4000台で、1年間に74万7000台増えた。内訳ではハイブリッド車が52万6000台増えて伸びを主導し、電気自動車は21万5000台、水素車は6000台増加した。

一方、ガソリン、軽油、LPG車を含む内燃機関車の累計登録台数は2284万1000台で、1年で52万9000台減った。とりわけディーゼル車が49万6000台減少し、内燃機関車全体の減少分の大半を占めた。

国土交通省自動車運営保険課のペ・ソミョン課長は「内燃機関車は減少傾向にある一方、環境対応車は増加が続いている。特に新規登録に占める電気自動車の比率が大きく伸び、環境対応車の需要拡大と多様化を確認できる」と話した。

(c)news1

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