
韓国で一部の無人店舗が料理の梱包作業を配達員に任せている実態が明らかになった。8日、配達員向けのオンラインコミュニティに「無人店舗で梱包作業まで強いられた」とする投稿が相次いだ。
ある店舗は「当店は無人店舗です。商品を自分で探して梱包してください」と掲示し、別の店では冷凍庫の確認や注文リストとの照合、最終梱包まで配達員に任せる指示があった。
配達員からは「なぜこちらが梱包までしなければならないのか」「誤配送の責任も押しつけられる」といった怒りの声が相次いでいる。
他の無人店舗の運営者からも「これはやりすぎ」「注文が入ったら店主が準備すべきだ」と批判の声が上がっている。
事態を受け、配達アプリ各社は「梱包作業は店舗側の責任」と明記し、配達員には「梱包作業を求められた場合は配達を拒否してよい」との方針を伝えた。
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