2026 年 3月 14日 (土)
ホーム社会韓国の外国人労働者、37%が月収300万ウォン以上…約3割は中国系韓国人

韓国の外国人労働者、37%が月収300万ウォン以上…約3割は中国系韓国人

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韓国国内に居住する外国人が170万人に迫る中、外国人賃金労働者の約4割が月300万ウォン(約33万円)以上を稼いでいることが分かった。外国人の約3割は中国系韓国人で、半数以上が首都圏に住んでいる。

韓国国家データ処と韓国法務省が10日に発表した「2025年移民者滞在実態および雇用調査」によると、2024年5月時点で15歳以上の国内常住外国人は169万2000人だった。

滞在資格別では在外同胞が41万人で最も多く、非専門就業32万1000人、その他28万人、留学生23万6000人、永住16万3000人、結婚移民12万8000人、専門人材8万2000人、訪問就業7万3000人の順となった。

前年と比べると、専門人材は25.3%、留学生は18.2%、永住者は15.1%、その他は14.8%、非専門就業は5.8%、結婚移民は4.8%、在外同胞は1.9%増加した。一方、訪問就業は11.7%減少した。

性別では男性が57.9%で、女性(42.1%)より15.8ポイント高かった。男性は非専門就業や専門人材での割合が高く、女性は結婚移民や留学生の割合が高かった。

年齢構成は15~29歳が30.9%、30代が27.5%、40代が15.7%の順だった。

国籍別では中国系韓国人が29.9%で最も多く、次いでベトナムが16.0%だった。全体の91.4%がアジア出身者だった。

居住地では57.5%が首都圏に住んでおり、訪問就業、永住者、在外同胞で首都圏集中が目立った。住居形態は一般住宅58.5%、マンション20.0%、寮13.2%の順だった。

就労時間を見ると、週40~50時間未満が58.1%で最も多く、50~60時間未満が17.8%、60時間以上が8.7%だった。

月平均賃金は200万~300万ウォン未満が50.2%で最多だったが、300万ウォン以上も36.9%に達した。

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