
韓国・蔚山市(ウルサンシ)で17カ月の子どもとタクシーに乗った女性が、運転手のスマートフォンから流れる性的な音声を約10分間にわたって聞かされる事態が発生した。放送局JTBCの番組「事件班長」が11月17日に取り上げた。
女性は帰宅するためタクシーに乗車。出発後すぐに「一線を越えた」「つばを飲んだ」「横たわった」などの表現を含む成人向けオーディオブックの再生が始まった。運転手は70代とみられ、目的地に着くまで音声を止めなかった。
女性は「子どもがいたので抗議もできず、運転手が住所を知っていると思うと通報もためらわれた」と話し、テレビ局に情報提供した。
この出来事がSNSで拡散されると、「自分も似た経験がある」「高齢男性による公共の場での性的コンテンツ視聴が問題化している」といった声が相次いだ。
別のユーザーが公開した写真では、バス車内でスマホを耳に当てて性的な動画を視聴する高齢男性の姿も確認された。
こうした行為に対し、ネットユーザーからは「公共の場での再生はセクハラにあたる」「家で一人で見ろ」といった批判が多数寄せられている。
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