
米アップルの創立50周年を記念するイベントが世界各地で開かれるなか、韓国では新人グループCORTIS(コルティス)が主役として登場し、創作活動について語った。
イベントは18日、ソウルのアップル明洞で開かれた。開始前から多くのファンが集まり、先着順で参加者が募集されたものの、入場できなかったファンが店舗周辺に詰めかけるなど高い関心を集めた。
ステージでCORTISのメンバーは、音楽や映像制作にアップル製品を活用していると紹介した。「映像編集ではMacBook、音楽制作ではLogic Proをよく使う」と説明し、日頃の制作環境を明かした。
さらに、早朝のように感覚が鋭い時間帯に作業すると良い歌詞が生まれると語るなど、制作の裏側にも触れた。
楽曲「GO!」のミュージックビデオについては、アップルの没入型映像フォーマットを活用し、Vision Pro向けコンテンツとして制作されたと紹介した。視聴者が練習室にいるかのような体験ができる点もアピールした。
イベントでは「What You Want」や「GO!」のパフォーマンスも披露し、ファンの歓声を浴びた。
アップルは1976年の創業から50周年を迎え、「Think Different」の精神のもとで創造やコミュニケーションのあり方を変えてきたと強調した。米ニューヨークを第一弾として、世界各地でアーティストとともに創作の可能性を発信している。
韓国ではCORTISがその象徴的な存在として選ばれ、次世代Kカルチャーの担い手として注目を集めている。
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