
区役所の福祉課職員を装って一人暮らしの高齢者宅に入り、現金などを盗んだとして、ソウル・鍾岩警察は今月3日、窃盗と詐欺の疑いで40代の男を検察に送致した。
警察によると、容疑者は2月の旧正月連休前、区役所の福祉課職員を名乗って一人で歩いていた高齢者に近づき、そのまま自宅まで同行したうえで室内に入り込み、現金や財布を盗んで逃げた疑い。
容疑者は「コーヒーを一杯飲みたい」と持ちかけて高齢者の注意をそらし、その隙に居間に置かれていたバッグを物色して現金などを持ち去ったとみられる。
警察は、同じ手口で計3回にわたり犯行を繰り返したとみている。
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