2026 年 1月 31日 (土)
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韓国で“ポテト会”がブーム…フライドポテトでつながるご近所の輪

タングンキャプチャー(c)NEWSIS

韓国で最近、地域の集まりの一環として、フライドポテトを1カ所に山盛りにして一緒に食べる、いわゆる「ポテト会」が人気を集めている。

このフライドポテトの集まりは2024年3月、X(旧ツイッター)で日本人のある利用者が、かつて人々と一緒にフライドポテトを積み上げて食べた思い出を振り返り、同じ場所で一人でフライドポテトを食べる写真を投稿したことをきっかけに注目を集めた。

その後、オンラインで話題となったこの出来事が地域の集まりへと広がり、実際の参加につながっている。

地域密着型コミュニティアプリ「タングン」に開設された関連モーターは27日現在、韓国で99件(ソウル11件)にのぼる。

麻浦区・城山第2洞の「ポテト同好会」は開設から2週間で会員数713人、江南区・大峙洞の「マクドナルド・ポテト会」は491人が参加している。

集まりの多くは、近所のフランチャイズ系ファストフード店を拠点に、複数人でフライドポテトを注文して分け合って食べる形式で運営されている。

参加者は、グループページに掲載されたオフラインの予定を確認し、都合のよいときに自由に参加すればよい。

紹介文も「マクドナルドに集まってポテトを山積みにして一緒に食べる人募集」「フライドポテトを愛する人たちの集まり」「さまざまなブランドのポテトを味わい、おすすめし合いながら好みを探そう」といった具合に、シンプルなものが多い。

オフラインだけでなく、オンライン掲示板でもフライドポテトに関する情報やおいしい食べ方が共有され、交流が進んでいる。

(c)NEWSIS

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