
韓国・光州(クァンジュ)地裁は、位置追跡用電子装置を着用しながら飲酒禁止命令を繰り返し破った43歳の男に懲役8月の実刑判決を言い渡した。
男は2015年、強姦などで懲役6年と出所後20年間の電子監視、血中アルコール濃度0.03%以上の飲酒禁止を命じられていた。
しかし今年1〜7月の間に5回飲酒し、外出禁止時間帯にカラオケ店へ行くなど違反を重ねたとされる。
また、防犯カメラ映像の解析ではいずれも0.13%以上の泥酔状態であるとが確認され、帰宅義務の不履行や保護観察官の訪問に応じなかった行為も起訴事実に含まれている。
男は2022年と2024年にも同様の違反で罰金処分を受けていた。
地裁は「起訴後も違反を続けており、責任は重大」と述べた。
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