
韓国・光州(クァンジュ)広域市にある配達専門のたこ焼き店で、配達完了から丸1日経過した注文がキャンセルされ、店側が一方的に損失を負わされた。店主が10日、オンラインコミュニティで不満をぶつけた。
投稿によると、営業の準備をしていたある土曜日の午後2時ごろ、端末に「キャンセル注文が入りました」という通知が表示された。確認すると前日午後3時47分の注文だった。
大手配達アプリ「配達の民族」のカスタマーセンターに連絡すると、「配達の遅れにより、顧客の要請でキャンセルが受理された」と説明された。
だが、遅れたのはわずか4分。しかも、翌日になってからのキャンセルなどあり得ない話だ。「商品は回収されたのか。それとも客が食べてしまったのか」と尋ねたが、「規定上答えられない」としか教えてもらえず、気力がなえたという。
店主は「既に食べた可能性の高い商品を“遅れた”という理由で翌日にキャンセルできる仕組みが正しいのか」と強く批判。「顧客の声に屈するだけのプラットフォーム運営でいいのか」と訴えた。
この投稿に対してネット上では「明らかに悪質なキャンセル」「飲食業を守る最低限の制度が必要」「プラットフォームにも責任がある」といった声が相次いでいる。
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