
週末にのみ育児に関わる夫が、たびたび「感謝してほしい」と主張することに不満を持つ女性の体験談がオンライン上で話題となり、韓国ネットユーザーの間で激しい議論が巻き起こっている。
この投稿は12月28日、韓国の人気掲示板「ネイトパン」に「夫が育児するたび感謝してほしがる。イライラします」というタイトルで掲載された。
投稿者は「夫は自営業のため育児休暇がなく、普段はほとんど育児に関わらない。専業主婦の私が平日育児を担い、夫は週末のみ協力する」としつつ、「家族を支える一家の大黒柱としては感謝している」と語る。
2人目の妊娠をきっかけに、夫は「協力する」と宣言。実際に週末は起きてオムツを替えたり、食事を食べさせたりするようになった。当初は夫の姿勢に「ありがたい」と思っていた投稿者だったが、夫が毎回“感謝の言葉”を期待していることに次第に不満を募らせるようになった。
夫は育児をした後に「君は楽だろう? 僕が食事させたからゆっくり寝られたよね」「オムツ替えたけど、週末サービスどう? 感謝してくれる?」といった言葉を口にするという。
普段からワンオペ育児をしている投稿者はついに「甥っ子の世話でもしているつもり? 自分の子なのに感謝しろって何なの?」と爆発。夫は「僕だって平日は朝から晩まで働いているのに、週末に昼寝もせず育児してるんだ。感謝の言葉があってもいいのでは?」と反論し、投稿者に謝罪を求めたという。
これに対し投稿者は「父親として当然のことをしただけなのに、やたらと“感謝されたい”という態度が本当にイライラする。私によく見せたいだけでやっているわけではないはず。自分の子でしょ? 感謝するのが当たり前なの?」と苦言を呈している。
この投稿に対して韓国のネットユーザーからは賛否両論の声が寄せられている。「聞くだけでイライラする。自分の子どもだよね?」「毎回『ありがとう』を言わなきゃならないの? 信じられない」「休みたいならベビーシッター雇えばいい」などの声が相次いだ。
一方で、夫の立場を支持する声もあり、「専業主婦なら最低限のねぎらいは必要」「『ありがとう』の一言で済むことなのに、喧嘩を大きくしている」「夫婦間で“当たり前”はない。感謝の気持ちは大切だよ」といった意見も見られた。
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