2026 年 2月 16日 (月)
ホーム社会肝臓を捧げた直後に破局…韓国・50代男性を襲った“裏切りの真実”

肝臓を捧げた直後に破局…韓国・50代男性を襲った“裏切りの真実”

ClipartKorea(c)news1

内縁関係にあった女性に肝臓を提供した韓国の50代男性が、手術後に女性から別れを切り出された。実は既婚の不倫相手がいたのだ。2日放送のJTBCの番組「事件班長」がこんなエピソードを取り上げた。

男性は約10年前、離婚して2人の娘を育てている女性を知人から紹介された。当初は慎重だった女性も次第に心を開き、男性宅で同居を始めた。

女性は肝臓の疾患を抱えて闘病中で、「結婚は難しいが、一緒に生きていきたい」と提案。男性が生活費や治療費を負担し、これまでの出費総額は約1億ウォン(約1080万円)に上るという。

ある日、女性から「移植しなければ命が危ない」と涙ながらに訴えられた男性は肝臓を提供した。

しかし、手術後も女性がほのめかしていた保険金が出ないばかりか、態度自体がひょう変した。

「あなた」から「おい」呼ばわりに変わり、1カ月ぶりに帰宅すると自宅の暗証番号が変わっていた。電話で問いただすと「荷物は倉庫に入れておいた。それぞれの人生を生きよう」と突き放された。何と女性には手術前から付き合っていた男がいたのだ。

男性は内縁関係の解消が不当だとして提訴。不倫相手への慰謝料請求は認められたが、肝臓提供に関しては「金銭的利益とは評価しがたい」として敗訴した。

番組に出演した弁護士は「臓器を金銭で評価すべきではないという判断は理解できるが、財産的利益とみる余地はある。非常に悔しい判決だ」と述べた。

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