
ソウル南部地裁は、知的障害のある女性にわいせつ行為を働いたとして、性暴力処罰法の障害者に対する強制わいせつ罪に問われた男に懲役3年を言い渡した。
判決などによると、2025年7月8日、ソウル市衿川区(クムチョング)の商品券販売所に30代の女性が来店。従業員だった男は、会話がかみ合わないことから女性の障害に気づき、胸を触るなどした上、店を出ようとする女性の背後から抱きついた。
地裁は「判断力や抵抗力が弱い障害者を狙った悪質な犯行であり、精神的苦痛を与えた」と指摘。「謝罪もなく、被害者は処罰を強く望んでいる」と述べた。
一方、犯行を認めていることや計画性の欠如、わいせつ行為の程度を考慮したと述べた。
この男は2009年に強姦致傷で執行猶予付きの有罪判決、執行猶予中に障害者への準強姦で懲役1年、2023年には強制わいせつで懲役2年の実刑を受けていた。
(c)news1

