2026 年 2月 6日 (金)
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東京で話題「ノー・シニアゾーン」→「年齢上限制は韓国で日常」欧州メディアが直言

東京・歌舞伎町(c)AP/NEWSIS

東京・渋谷で最近、入店の上限年齢を設けた居酒屋が登場し、議論を呼ぶ中、ある欧州メディアがこの事例を紹介しながら「韓国ではすでに一般的な文化だ」と報じた。

フランスの多言語メディア「ユーロニュース」は1月28日、「クラブに年齢の上限を設ける慣行は韓国では一般的だ。日本もこれに追随し始めた」と題した記事で、年齢上限制限をめぐり話題となった日本の居酒屋を取り上げた。

同メディアは該当する居酒屋について具体的に説明したうえで、「若い客層に限定して入店を制限する慣行は、隣国の韓国ではすでに珍しくない」とし、韓国の状況を伝えた。

記事によると、ソウルの大学街である弘大(ホンデ)周辺では、ダンスができるクラブや居酒屋の多くが30歳以上の客に対して非公式な年齢上限を設けており、中には28歳や25歳まで引き下げている店もあるという。

また、梨泰院(イテウォン)や江南(カンナム)の一部店舗でも、高齢の客の入店を断るケースがあると付け加えた。

さらに、韓国の英字紙「コリア・タイムズ」を引用し、韓国ではスポーツ施設やカフェなどで「70歳以上の高齢者は空間の雰囲気に合わない」という理由から「ノー・シニアゾーン」を導入している例もあると伝えた。

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