
韓国の女性が最近放送されたJTBCの番組「事件班長」で、「夫が『寒い寒い』と文句を言ってエアコンを30度に設定する」と不満を語った。
女性は結婚2年目の40代。自身はエアコンを26度に設定している。自宅のエアコンは定速型なので、つけっぱなしより1〜2時間つけて切るほうが電気代を節約できるという。
ところが、夫の設定は「30度」。その状態で寝ると夜中に汗だくで目が覚めてしまう。
女性が「30度でつけっぱなしにするくらいなら消したほうがまし」と言っても、夫は「30度にしておけば室外機は動かず、空気循環程度で済む」と主張し、それこそ「電気代を節約する方法」と信じて譲らないのだ。
普段から夫は使い捨て用品を3〜4回使うほどの極度の「節約家」。出費を嫌う傾向が強い。その実、女性より暑がりで、家の中では服を脱いで過ごしている。
それにも関わらず「30度」を死守する姿勢に、女性は「理解できない。我慢の限界。どうしたらいいのか」と訴えた。
番組のパク・ジフン弁護士は「こうした家庭内の温度トラブルは意外と多い。暑いなら普通にエアコンを使うのが正しいと思う」と助言。
心理学者のパク・サンヒ教授も「家は快適に休む場所。私の周りにもケチな夫に悩む妻は多い。特別なぜいたくではなく、人並みの生活をするくらいは認めるべきだ」と苦言を呈した。
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