2026 年 3月 10日 (火)
ホーム社会手描きの「障害者用駐車証」掲示、偽装発覚で通報…韓国・ネットに投稿された写真に非難殺到

手描きの「障害者用駐車証」掲示、偽装発覚で通報…韓国・ネットに投稿された写真に非難殺到

「ボベドリーム」(c)NEWSIS

障害者専用駐車スペースを不正に利用しようと、障害者車両の駐車証を手書きで作成し車両に掲示していたドライバーが、ネット上で波紋を呼んでいる。

韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」にこのほど、「障害者標識を描いて使った者の末路」と題した投稿が掲載された。

投稿者は「駐車証を手描きで作成して使っていたのを発見し、写真を撮影した。こんなものは初めて見た。警察に通報した」と書き込んだ。

公開された写真には、緑のマーカーで『障害者車両』と文字と図柄が描かれた紙が、車のフロントガラスに差し込まれている様子が写っている。

この投稿に対し、ネットユーザーからは「クレジットカードも描いて使いそうだ」「サンタが袋を背負って塀を越えてくるようだ」など、呆れたとの反応が相次いだ。

実際、障害者専用駐車証を偽造・変造して摘発される件数は年々増加している。

各地方自治体の資料によれば、障害者駐車証の不正使用による過料処分額は▽2022年:31億6000万ウォン(約3億6000万円)▽2023年:84億7000万ウォン(約9億7000万円)▽2024年:101億6000万ウォン(約11億6000万円)――と、3年間で3倍以上に増加している。

韓国では、障害者用駐車証を偽造または変造して使用した場合、所管自治体から最大200万ウォン(約22万円)の過料処分を受ける可能性がある。

(c)NEWSIS

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