2026 年 2月 25日 (水)
ホーム社会専業主婦に「1ウォンも稼いでいない」…韓国“手ぶら離婚”迫る不倫夫に法的反論

専業主婦に「1ウォンも稼いでいない」…韓国“手ぶら離婚”迫る不倫夫に法的反論

(c)NEWSIS

専業主婦として2人の子どもを育ててきた韓国の女性が、不倫した夫から離婚を迫られ、財産も渡さないと通告されたとして、9日に放送されたYTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」で窮状を訴えた。

女性は10歳年上の夫と12年前に結婚。結婚前、夫は「苦労はさせない」と約束していたが、現実は厳しかったという。

家事と育児を一手に担い、友人と会うにも夫の顔色をうかがう生活が続いた。やがて夫の不倫が発覚し、問いただすと逆に離婚を求められた。

さらに問題となったのが財産だ。住宅や車、預金などはすべて夫名義で、夫は「1ウォンも稼いでいない人間が何を期待する」と言い放ち、何も持たず家を出るよう迫ったという。

番組でイ・ミョンイン弁護士は「専業主婦の家事や育児も、明確に財産形成への貢献と評価される」と説明した。婚姻期間中に夫婦が協力して築いた財産は、名義にかかわらず財産分与の対象になると述べている。

さらにイ・ミョンイン弁護士は「専業主婦の役割は経済活動に劣らない」と強調し、ひるまず法的手続きを通じて正当な権利を主張すべきだと助言した。

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