2026 年 1月 10日 (土)
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家事・介護訪問支援サービス、A等級は3割…韓国・F等級は1割超

韓国保健福祉省(c)news1

韓国保健福祉省と中央社会サービス院は12月31日、2025年社会サービス品質評価の結果を発表した。

全国の家事・介護訪問支援サービス施設297カ所と、産後ケアサービス施設780カ所を対象に実施され、家事・介護施設のうちA等級を獲得したのは全体の31.0%にとどまった。一方、F等級は10.4%と全体の1割超を占めた。

評価は、3年ごとに実施されており、今回は計1077カ所を対象に「施設運営」「人材管理」「サービス提供状況」などを総合的に評価。評価スコアは90点以上をA等級、以降は10点刻みでB~F等級に分類される。

家事・介護訪問支援サービスでは▽A等級(90点以上):92カ所(31.0%)▽B等級:79カ所(26.6%)▽C等級:58カ所(19.5%)▽D等級:37カ所(12.5%)▽F等級:31カ所(10.4%)――だった。

産後ケアサービスでは▽A等級:393カ所(50.4%)▽B等級:232カ所(29.7%)▽C等級:76カ所(9.7%)▽D等級:40カ所(5.1%)▽F等級:39カ所(5.1%)――だった。

全体の平均スコアは、家事・介護が81.8点(前回比+1.2点)、産後ケアは86.8点(+5.2点)と、両分野ともに改善傾向を示した。

同省は、A等級のうち上位10%の機関に対しては保健福祉省長官賞と優秀機関のプレートを授与する方針。D・F等級の機関には、運営改善を支援するための個別コンサルティングを実施するとしている。

(c)news1

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