
韓国の会社員向け匿名コミュニティ「ブラインド」にこのほど、「夫が給料をごまかしていた」という書き込みがあった。毎年末に支給される成果給を夫が隠し、家計に回さなかったという妻の怒りの投稿だ。
投稿した女性は現在育児休業中。夫は出産休暇を取りながらも在宅で仕事をしている。
ある日、女性はつけっぱなしだった夫のパソコンで会社の人事システムから夫の給与明細を確認。成果給を隠していたことを突き止めた。
夫はこれまで「成果給はない」と説明してきた。住宅ローンなど固定費に毎月200万ウォン(約21万2000円)以上かかり、子どもの費用も重なる中での「裏切り」だ。
2025年7月には約600万ウォン(約63万6000円)が支給されていた。夫は2月の年末調整時「税金で200万ウォン(約21万2000円)以上差し引かれた」と言って生活費を渡さなかったのに、である。
調べると、少なくとも2023~2025年にほぼ毎年成果給があったことが確認された。女性は「2年分だけでも黙って使われた金額は1500万ウォン(約159万円)を超える」と訴えた。
追及すると、夫は「俺にだって現金は必要だ」と反発。妹からの借金の返済や貯蓄に回したと説明した。
節約に努め、現金が足りずに泣く泣く子どもの口座から引き出したこともあったという女性は「成果給を一切渡さず説明もしなかった。使途も貯蓄額も不明で信頼が崩れた」と憤慨している。
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