2026 年 2月 13日 (金)
ホーム社会変死現場を嘲笑、署内で深夜飲酒…韓国・相次ぐ警察官SNS炎上の深刻度

変死現場を嘲笑、署内で深夜飲酒…韓国・相次ぐ警察官SNS炎上の深刻度

問題となったSNS投稿の画面(c)news1

韓国で現職警察官による不適切なSNS投稿が相次ぎ、波紋が広がっている。変死事件の現場写真を嘲笑的な文言とともに投稿し、刑事立件された事案に続き、今度は慶尚南道警察庁所属の警察官らが署内事務室で飲酒する様子をSNSに掲載し、批判を浴びている。

警察によると、11日未明、慶尚南道警察庁のある機動隊所属の警察官らが事務室内でビールやつまみを広げて撮影した写真をSNSに投稿した。投稿は午前2時ごろで、開封済みのビール缶の写真とともに「最後まで残った人は事務室で4次会。Tなのにどうして涙が出るのか」といった文言が添えられていた。

撮影当時は勤務時間外だったとされるが、勤務空間である警察署の事務室で飲酒し、その様子を公開した行為自体が不適切だとの指摘が出ている。警察は現在、具体的な事実関係を確認しており、監察に着手する方針だという。

ネット上では「またやったのか」「午前2時に署内で4次会?自慢か」「このレベルなら警察採用試験でIQテストからやるべきだ」など、厳しい批判が相次いだ。

今回の騒動は、最近京畿道で発生した別の現職警察官のSNS問題とも重なり、さらに波紋を広げている。

光明警察署所属の警部補は、変死事件の現場で撮影した写真を個人SNSに掲載し、「これが何か分かる人?」と問いかけたうえで、「これからは血のかたまりを食べないようにしよう」と書き込んだとされる。

投稿は当日中に削除されたが、画面キャプチャーが拡散し、「公権力への信頼を損なう」「故人への侮辱だ」との批判が噴出した。

(c)news1

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