
韓国京畿道華城市(キョンギド・ファソンシ)のマンションで、住民が自らの専用駐車スペースを確保しようと、一般の駐車区画に「電気自動車充電区画」とラッカーで書き込んでいたことが発覚した。
3月27日、オンラインコミュニティ「ボベドリーム」に「自分の駐車スペースを作るため、勝手に『電気自動車専用』にする住民が現れた」とする投稿が掲載された。
現場の写真によると、何者かが一般の駐車区画に「電気自動車充電区画」と白いラッカーで書き、柱に電気自動車関連のステッカーまで貼ってある。
投稿したマンション住民は「本当に電気自動車専用かと思ったが、管理事務所に確認すると一般駐車区画だった。マンション側で設置したものではないと返答があった」と説明した。
この出来事はマンション住民間のチャットで物議を醸し、「理解に苦しむ」「あまりに自己中心的だ」といった非難の声が相次いだ。
投稿者は「このように個人が勝手に電気自動車区画を装って使用する行為が正当化されてよいのか。他のマンションでも同様の事例があるのか知りたい」と呼びかけている。
これを見たネットユーザーたちからは「ここまでやることに執念を感じる」「こんなことに手間暇かけるとは…」など、あきれ果てたという反応が多数寄せられた。また、「管理事務所を通じて警察に通報すれば原状回復命令が出るはず」と対応を促す声もあった。
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