2026 年 3月 17日 (火)
ホーム社会列車内でハンバーガーは迷惑?…韓国ネットで賛否議論「においが迷惑」vs「規則ではOK」

列車内でハンバーガーは迷惑?…韓国ネットで賛否議論「においが迷惑」vs「規則ではOK」

韓国高速鉄道KTXの車内の様子 (c)MONEYTODAY

韓国で「列車内でハンバーガーを食べてもよいのか」を巡り、オンライン上で議論が広がっている。

オンラインコミュニティやSNSには「列車で食べ物を食べてもいいのか」とする投稿が掲載され、数万回以上閲覧された。投稿者は韓国高速鉄道KTXでハンバーガーを食べている写真を添え、「最後に列車に乗ったのは5年前だが、今でもハンバーガーを食べても大丈夫なのか」と疑問を投げかけた。

これに対しネット上では意見が分かれた。「においがして嫌だ」「他の乗客に迷惑」といった批判的な声が多く、「乗務員に言って降ろしてもらうべきだ」とする強い意見も共有された。

一方で「昔は列車内にハンバーガー店があった」「利用規則では飲食は可能」といった反論も寄せられた。あるユーザーは「それを禁止するなら、飛行機の機内食も食べられなくなる」と書き込み、支持を集めた。

韓国鉄道公社(コレイル)や高速鉄道SRTの規則によると、列車内での飲食は原則として認められている。強いにおいの食べ物でなく、車内設備を汚したり破損させたりしない範囲であれば、飲み物やサンドイッチ、弁当などの飲食は可能とされている。

新型コロナウイルス流行時には車内飲食が一時禁止されたが、2022年4月から再び認められている。

実際、かつては列車内にハンバーガー店があった。2001年末には京釜線など一部路線で、セマウル号の食堂車を改装したファストフード店「ロッテリア」が出店し、ハンバーガーやフライドポテトの販売、座席への配達サービスも提供していた。

ただしコレイルとSRTはいずれも、周囲の乗客に不快感を与える可能性のある食べ物は控えるよう呼びかけている。

(c)MONEYTODAY

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