
共働きで3年目の週末婚。なのに夫が「母さんの面倒を君が見てくれ」と言い出した。私は利己的なんでしょうか?――。韓国のオンラインコミュニティに3月30日、こんな相談が寄せられた。
投稿したのは50代の女性。共働きで夫とは離れて住んでおり、一緒に過ごすのは週末だけだ。女性の住まいから義実家までは車で30分ほどだという。
夫は一人息子で、義母は典型的な昔気質。結婚した時に小さなマンション、第1子出産後に少しばかりの土地を譲り受けたが、それ以降は「法事の準備や行事、名節(韓国の旧正月や秋夕)の全てを自分が担ってきた」と女性は語る。
姑は料理も任せきりで、名節の朝でさえも運動に出かけて留守。夫は寝ており、女性一人でずっと台所を切り盛りしてきた。
問題になったのは、義父が亡くなった後の姑の介護。女性が「あなたの住んでいる地域にマンションを買って、あなたが一緒に住めば?」と提案すると、夫は「なぜ僕が?母のことも君が見てくれたらいいじゃないか」と言った。
これに激怒した女性は「私は義実家で召使いのように働いてきた。思い出も感謝もない。子育てが終わって仕事も楽しく、自分の人生を取り戻している最中に、なんで今さら姑と同居しなければならないのか」と言い返した。
「やるべきことはやった。これからはあなたの番」と言う女性は、夫から「利己的だ」と非難されたと嘆いている。
投稿には共感のコメントが殺到。「利己的なのは夫の方」「姑の面倒を見るのは息子の責任」「週末しか一緒にいない妻に介護を押し付けるなんて」といった意見が寄せられている。
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