
「食材を山ほど買ってきて調理し、冷凍庫をいっぱいにして帰る母。ありがたいけど限界です」――。愛情の押し売りに戸惑う韓国の女性が3月31日、オンラインコミュニティにこんな投稿をした。
女性は「実家が近いので母が孫の顔を見にちょくちょく我が家に来る。来るたびに必ず買い物してきてキッチンに食材がどんどんたまっていく」と語った。
訪問するたびに「これはむこが好きそうだから」と言って料理する。夫は「おいしいからありがたい」と喜んでいるが、女性は「正直、少し負担だ」と感じている。
食材の中には女性が苦手な食材も多く、どう処理していいのか分からない。健康志向の母は干しキノコを煎じて飲むための水を大量に持参したり、トウモロコシや豆を入れてご飯を炊けるよう冷凍保存したりする。女性が「白米しか食べない」と伝えても聞く耳を持たない。
「捨てるのはもったいない。冷蔵庫も冷凍庫もパンパンでストレス」と女性は悩みをつづった。
この投稿に対してネットユーザーは「ぜいたくな悩み。うらやましい」「母が健在なうちによくしてあげて。冷蔵庫を抱えて泣く日が来るよ」「後からこの時間が恋しくなる。手伝いながら母の味を習っておきなさい」といった声を寄せている。
(c)news1