2026 年 3月 29日 (日)
ホーム社会不倫発覚後に夫が逆要求「身一つで出ていけ」…韓国・15年介護の妻が苦悩

不倫発覚後に夫が逆要求「身一つで出ていけ」…韓国・15年介護の妻が苦悩

(c)news1

結婚後、専業主婦として家庭を支えてきた女性が、不倫を問い詰めた夫から「身一つで出ていけ」と迫られたという相談が韓国YTNラジオ番組で紹介され、波紋を広げている。

2人の子どもを育てる女性の事例が取り上げられた。女性は結婚と同時に仕事を辞め、家庭に入った。結婚前は広告代理店でコピーライターとして働き、評価も高かったという。

結婚を控えた時期、夫は体の不自由な母親の介護を依頼。経済的理由からヘルパーを雇えないと説明され、女性は悩んだ末に退職を決断した。

その後15年間、家計を切り盛りしながら子育てと義母の介護を担い続けた。

転機は約1年前。夫のスーツからホテルレストランの領収書を見つけ、不審に思い携帯電話を確認すると、同じ会社の後輩女性との親密なやり取りや写真が残されていた。関係は約3年間続いていたという。

衝撃を受けた女性は離婚を求めたが、夫は「家も車も自分の名義だ。離婚するなら何も持たずに出ていけ。子どもも自分が育てる」と主張した。

女性は、財産分与や夫の退職金・年金の分配、不倫相手への慰謝料請求を望む一方、「欲張りなのか」と悩みを吐露した。

これに対し弁護士は、不倫によって婚姻関係が破綻した場合、配偶者への慰謝料請求が可能であり、不倫相手に対しても訴訟を起こせると説明。相手の身元が不明でも、裁判所を通じた照会で特定できるとした。

また親権については、経済力だけでなく、主な養育者や子どもとの関係など総合的に判断されるとし、これまで育児を担ってきた点は有利に働く可能性があると助言した。

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