2026 年 2月 22日 (日)
ホーム社会モーテル出産後、水のたまった洗面台に12分間、新生児死亡…韓国・実母「洗おうとしただけ」

モーテル出産後、水のたまった洗面台に12分間、新生児死亡…韓国・実母「洗おうとしただけ」

(c)MONEYTODAY

モーテルで出産した新生児を洗面台に放置して死亡させたとされる被告側が、殺害の故意を否認し「自然死の可能性も否定できない」と主張した。

議政府(ウィジョンブ)地裁はこのほど、児童虐待致死の罪で起訴された20代の女の初公判を開いた。被告側は法廷で「遺棄や殺害の故意はなかった」と述べ、起訴事実を争う意向を示した。

弁護側は、被告が乳児を約12分間、洗面台に置いていた事実は認めつつも「洗ってあげようとしただけで排水口を塞いだ記憶はない。なぜ洗面台に水がたまっていたのか分からない」と説明した。

起訴状などによると、被告は昨年12月13日、京畿道(京畿道)議政府市内のモーテルで出産。水がたまった浴室の洗面台に乳児を置き、死亡させたとされる。

事件前、被告は中絶手術のため病院を訪れたが、時期を過ぎており手術を受けられなかったという。

警察は、未必の故意があった可能性が高いと判断し、殺人容疑で身柄を送致。検察は、虐待と死亡の因果関係が認められるとして児童虐待致死の罪を適用して起訴した。

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