
韓国・済州島(チェジュド)のペンションで、1年以上宿泊していた新婚夫婦が宿泊費を踏み倒して姿を消した。経営者の男性がJTBCの番組「事件班長」で被害を明かした。
それによると、夫婦は「カフェとペンションを開業する予定だ」と言ってペンションに長期滞在を始めた。
当初は週単位で料金を支払っていたが、今年初めからは支払いが滞るように。時折50万〜100万ウォン(1ウォン=約0.11円)を支払っていたが、10月末には340万ウォンが未払いのまま荷物を持って姿を消した。
この夫婦は4月に結婚式を挙げ、男性も出席してご祝儀を渡した。
だが、ウェディング業者への約110万ウォン、ビュッフェ業者への約100万ウォンも支払っていなかった。被害総額は宿泊費と合わせて約550万ウォンに上る。
夫婦は現在連絡が取れない状態。警察は「詐欺には該当しない」と判断しているといい、男性は民事訴訟の準備を進めている。
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