2026 年 5月 24日 (日)
ホーム社会ソウル梨泰院雑踏事故で救助活動後に死亡した飲食店経営者、父親が遺族団体に寄付

ソウル梨泰院雑踏事故で救助活動後に死亡した飲食店経営者、父親が遺族団体に寄付

ソウル市龍山区梨泰院の通りに設けられた追悼空間(c)news1

ソウル梨泰院雑踏事故(2022年10月29日)当時、救助活動に参加した後、トラウマを訴えて死亡した梨泰院地域の飲食店経営者の父親が、事故の遺族に寄付金を送った。

10・29梨泰院惨事遺族協議会は20日、この経営者の父親が今月6日、協議会に寄付金を送ってきたと明らかにした。

父親は、息子が事故後に経験した苦痛に関して、遺族協議会が示した関心と連帯に感謝の意を表すため、寄付を決めたと伝えられている。

経営者は2022年10月29日の事故当時、現場で負傷者を運ぶなど救助活動に参加した。その後、トラウマなど精神的・身体的被害を経験し、今年4月、死亡した状態で発見された。

10・29梨泰院惨事の真相究明と再発防止のための特別調査委員会も19日、第58回委員会会議で、この経営者の事案に関する調査開始を議決した。

(c)news1

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