姑の料理に対する強い自負心に悩まされている韓国の女性の悩みがオンラインコミュニティで話題になっている。
投稿した女性は「姑が嫌いなわけではないが、キムチや漬物の押しつけが苦痛だ。必要かどうか尋ねず、大量のキムチや漬物を送りつけてくる。冷蔵庫がいっぱいだと言っても聞く耳を持たない」と心情を吐露している。
夫は「母親の生きがいだから」と言って取り合ってくれないという。「キムチ、漬物、キムチ、漬物の無限ループだ。本当に食事で拷問される気分だ」と打ち明けた。
また、女性は姑の手料理を食べるたびに褒めなければならず、苦痛だという。「以前、料理がしょっぱいと言ったら、舅から『作ってもらえるだけで感謝すべきだ』と非難された。料理に対する評価は許されない雰囲気だ」と嘆いた。
ネットユーザーからは「姑が送ってきた料理だけを夫に食べさせればいい。その時、『お義母さんの生きがいなんですから仕方ないですね』って言えばいい」「結婚後、キムチや漬物で攻撃されている気分だ」「本当に何かをあげたいなら相手の好みや好みを把握すべきだ」といった声が聞かれた。
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