
韓国の40代女性がこのほど放送されたJTBCの番組「事件班長」で、外出先で何でも持ち帰る母親に悩んでいると打ち明けた。
母は女性が幼い頃から、飲食店ではつまようじ、銭湯では「盗まないでください」と書かれたタオル、飛行機ではブランケットまで持ち去るのが習慣になっていた。
近年は行動がエスカレート。娘の家から市販の菓子やトイレットペーパーを無断で持って行く。女性は「高価な物ではないから言ってくれれば渡す。経済的に困っていないのになぜ」と困惑している。
他にもエピソードは数知れず。義理の妹宅から持ち帰った賞味期限切れの犬用ジャーキーを食べて体調を崩したり、高齢者施設からキムチや果物、花壇の花を持ち帰ろうとして出入り禁止になったりした。
女性は「恥ずかしくて申し訳ない。母に何か問題があるのではと不安だ」と語る。
韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は「倹約家の域を超えており、衝動を抑えられない窃盗癖の可能性がある」と指摘。「専門家の診断を受けるべき」と助言した。
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