2026 年 2月 27日 (金)
ホーム社会きっかけは母親の「餅入りスープ」投稿だった…韓国・児童虐待か、乳児を保護

きっかけは母親の「餅入りスープ」投稿だった…韓国・児童虐待か、乳児を保護

SNSキャプチャー(c)MONEYTODAY

韓国・仁川市で、赤ちゃんの写真を掲載したSNS投稿をきっかけに、児童虐待が疑われる事案が明らかになった。

仁川西部警察署によると、SNS上に投稿された写真の内容から児童虐待の疑いがあるとして、今月、ネットユーザーが警察に通報した。

問題となったのは、30代の母親のSNSアカウントに掲載された複数の写真だ。赤ちゃんの右頬に傷があるように見える写真や、顔色が青白く見える写真が投稿されていたほか、18日にはトックク(韓国の餅入りスープ)3杯が並べられ、赤ちゃん用スプーンが置かれた写真も掲載されていた。投稿には「赤ちゃんにあげる」との説明が添えられていたという。

これを見た利用者からは「赤ちゃんにスープは早すぎる」「まだ幼いのにトッククを与えるなんて」といった声が上がり、虐待の可能性を疑ったユーザーが警察に通報した。

捜査の結果、子どもは生後3カ月未満であることが確認された。

警察は母親に対し、子どもへの接近禁止を申請した。母親が自らSNSで明らかにした内容によると、仁川家庭裁判所は21日付で、4月20日までの間、被害児童が保護されている施設から100メートル以内への接近を禁じる臨時措置を決定した。

(c)MONEYTODAY

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