
おでこに麻薬販売用テレグラムアカウントをタトゥーとして刻み、宣伝していたとして、韓国警察はこのほど、麻薬類管理法違反などの疑いでユーチューバー(29)を拘束した。
警察によると、男はおでこに「麻薬販売テレグラム問い合わせ」などの文言とアカウントを刻み、麻薬販売アカウントを宣伝。その見返りとして報酬を受け取った疑いが持たれている。
2026年1月、政府の通報システムに「顔のタトゥーで麻薬を宣伝している」との通報が寄せられ、捜査が始まった。男は登録者約7000人のチャンネルを運営し、違法ポルノや賭博サイトの宣伝、ライブ配信での投げ銭要求などもしていたとされる。
さらに麻薬販売側から依頼を受け、タトゥーを入れた後に金銭を受領。過去の動画では約500万ウォン(約55万円)を受け取ったと語っていた。
また、2021年には刑務所に無断侵入して配信し罰金刑を受けたほか、2025年にはベトナムで麻薬関連動画を投稿し拘束後に国外追放された経歴も確認された。
簡易薬物検査は陰性だったが、警察は精密鑑定を進めるとともに、テレグラム上で麻薬を販売していた運営者の追跡も続けている。
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