映画「宇宙+人」1部が、米国で31日開かれる第21回ニューヨークアジア映画祭(New York Asian Film Festival)の閉幕作に選ばれた。チェ・ドンフン監督が映画祭に出席する。
「宇宙+人」第1部は、高麗(918〜1392)末期にうわさの神剣を手に入れようとする「道人」と、2022年に人間の体内に“収監”された「宇宙人囚人」を追う者の間で繰り広げられる奇想天外な物語。
©STARNEWS
映画「宇宙+人」1部が、米国で31日開かれる第21回ニューヨークアジア映画祭(New York Asian Film Festival)の閉幕作に選ばれた。チェ・ドンフン監督が映画祭に出席する。
「宇宙+人」第1部は、高麗(918〜1392)末期にうわさの神剣を手に入れようとする「道人」と、2022年に人間の体内に“収監”された「宇宙人囚人」を追う者の間で繰り広げられる奇想天外な物語。
©STARNEWS
© KOREA WAVE by MONEYTODAY JAPAN