
「IQ204の天才少年」として知られる韓国のペク・ガンヒョンさんが、満12歳で挑戦した英オックスフォード大学の入学試験で不合格となったことを明かした。生後41カ月で韓国SBSの番組『英才発掘団』に出演し注目を集めた彼の挑戦は、惜しくも合格には至らなかった。
ペク・ガンヒョンさんは2026年1月13日、自身のユーチューブチャンネルのコミュニティ欄で結果を報告。「本日、オックスフォード大学コンピューターサイエンス学科の合格者発表があった。多くの方が応援してくださったが、残念ながらオファーを受けられなかった」と伝えた。
続けて「自分なりに大きな期待をしていた。不合格の知らせに本当に悔しくて、その場に座り込んで泣いてしまった」と率直な心境を吐露した。ただし「意味ある挑戦だったし、多くを学んだ」と気持ちを切り替え、「ここで止まらず進み続ける。応援してくださったすべての方に感謝している」と結んだ。
ペク・ガンヒョンさんは2025年9月、オックスフォード大学への出願を目指す過程を公開。当時「コンピューターサイエンス学科に合格したい。成績は上位1%に入っており、入試であるMAT(数学適性試験)の過去問でも常に98~100点を記録している」と自信を見せていた。
しかし、13歳未満はイギリスの大学出願サイト「UCAS」に登録できないという制限に直面。「UCASに登録できなければID発給も試験受験もできず、オックスフォードへの出願自体が不可能だ」と嘆いた。
その後、本人が直接UCASとオックスフォード大学の入学事務局に連絡。大学側が特例的に対応し、IDが発給され、MAT試験を受けることができた。試験後の2025年11月には「時間が足りず最後の2問を完璧に解けなかった。自己採点では最低95点。5人以内に入る高得点だが、自分としては悔しい」と語っていた。
(c)news1

