
韓国発の人気スイーツ「ドバイもちもちクッキー(ドゥチョンク)」の熱狂が冷めやらぬ中、これをアレンジした「ドバイたい焼き」まで登場した。1個7500ウォン(約811円)という高価格にもかかわらず、“オープンラン”(開店前からの行列)が必要なほどの人気を博している。
インターネットコミュニティ上に1月12日、「ドバイたい焼き」関連の投稿が相次いだ。投稿された写真には「ドバイたい焼き7500ウォン」と書かれた案内板と、たい焼きを切った断面に、中東の伝統菓子カダイフとピスタチオスプレッドがぎっしり詰まった様子が映っている。
通常、韓国で販売されるたい焼きは1個1000〜2000ウォン(約108〜216円)が相場だが、このドバイたい焼きは7500ウォンと3〜7倍近い価格。それでも店頭には長蛇の列ができ、販売店は“人気店”としての地位を確立しつつあるという。
ドチョンクとは、ドバイ産チョコレートからインスピレーションを得て韓国で誕生したスイーツ。ピスタチオスプレッドやカダイフ(中東の細麺状菓子)をフィリングに使用し、それをもち米ベースの生地で包み、独特のもちもちした食感と濃厚な甘みが特徴だ。
ブームの火付け役となったのは、韓国の人気ガールズグループIVEのメンバー、チャン・ウォニョンが自身のSNSに投稿したことだった。以降、俳優のコ・ユンジョンやキム・セジョンも取り上げ、話題を集めた。
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