
25歳年下のタイ人の妻に不倫された上、家庭内暴力の加害者として通報され、離婚と財産の半分を求められた――。韓国の50代男性が12月5日、YTNラジオの「チョ・インソプ弁護士の相談所」にこんな相談を寄せた。
訴えによると、妻は結婚5年目から帰宅が遅くなり、休日には「友人と会う」と言って外出を繰り返した。
ある日、男性は妻のスマートフォンにタイ人男性との親密なやりとりが残されているのを確認。尾行すると、その男性とデートしていた。
帰宅後、激しい口論となり、男性は妻の携帯を投げつけた。すると妻は警察に通報し、男性には接近禁止などの措置が取られた。その後、妻から離婚と財産の50%分与を求める訴状が届いた。
ユ・ヒョンジュ弁護士は「妻の不倫が証明されれば有責配偶者と見なされ、離婚請求は棄却される可能性が高い」と説明。恋愛感情のあるメッセージやデートだけでも不貞行為に該当するとの見解を示した。
また、財産分与についても「婚前の資産は対象外であり、短い婚姻期間や夫の単独生計などを考慮すると、妻の主張は認められにくい」と述べた。
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