2025 年 4月 4日 (金)
ホーム政治「100万人嘆願」vs「野宿で抗議」…尹大統領の弾劾審判控え、両陣営が24時間総力戦

「100万人嘆願」vs「野宿で抗議」…尹大統領の弾劾審判控え、両陣営が24時間総力戦

ソウルで開かれている大統領弾劾を求める集会(左)と反対する集会(c)news1

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の弾劾審判を目前に、賛否両陣営が世論戦と行動戦に突入し、緊張感が一層高まっている。憲法裁判所の判断が4月にずれ込む中、双方は“24時間態勢”で対立のボルテージを上げている。

大統領即時退陣と社会改革を掲げる市民団体「ユン・ソンニョル即時退陣・社会大改革非常行動」は3月30日から「72時間で100万人」を目標にしたオンライン緊急嘆願キャンペーンを始めている。

「非常行動」は「憲法裁がユン大統領の罷免判断を引き延ばしている状況に対する強い警告」として、今後さらなる大規模な直接行動を予告している。

具体的には、4月1日午後9時から「24時間徹夜集中行動」に突入し、ソウル・光化門から安国駅周辺まで行進しながら、大統領罷免を求める。3日と4日にも追加の行進を計画している。

一方、弾劾反対の急先鋒である「愛の第一教会」牧師チョン・グァンフン氏は31日から、弾劾阻止のための野宿抗議に入った。チョン氏は「憲法裁がユン大統領の判決を延ばしていることは理解できない」と批判し、信者らに野宿抗議への参加を呼びかけた。

(c)news1

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