
ソウル大学社会科学大学言論情報学科の専攻科目において、ある非常勤講師が成績入力期限内に評価を提出せず、当該授業を受講した学生59人全員にF評価が一括付与される事態が発生したことが明らかとなった。
当該授業を担当した講師は2025年12月25日、学生に対して「日程に変更が生じたため、一律にI(未了)を付与した。1月2日までに成績を公開する」と通知していたという。ところが1月2日になると、「インフルエンザにかかり成績締切に間に合わない」と再び通知したと伝えられている。
結局、成績提出の締切日を過ぎても講師が入力をせず、当該授業の履修者全員がF評価を受ける結果となった。
一方で、講師は成績未提出の期間中にも、自身のブログやSNSに日常や思想を綴った文章を複数回投稿していたことが判明した。
この一連の事態に対し、大学生コミュニティ「Everytime」では、「結局、成績入力を怠ったから一括F処理された」「評価作業はせず、ブログやX(旧Twitter)は活発だ」「これは決して見過ごしてはならない」といった学生の怒りの声が相次いだ。
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