2026 年 4月 12日 (日)
ホーム社会「若作りが痛い」韓国で嫌われる“Young Forty”…20~30代男性の6割超が拒絶反応

「若作りが痛い」韓国で嫌われる“Young Forty”…20~30代男性の6割超が拒絶反応

AI生成イメージ(c)MONEYTODAY

40代でありながら若者文化やファッションを追いかける「Young Forty」に対し、韓国で若年層を中心に否定的な認識が広がっている。

韓国リサーチが2月6日から9日にかけて全国の成人男女1000人を対象に実施した調査によると、「Young Forty」という言葉を知っている850人のうち、約50%が否定的に受け止めていることが分かった。

特に否定的な評価は20〜30代男性で顕著で、63%が「良くない印象を持つ」と回答した。一方で、60代以上では比較的肯定的な見方が多かった。

Young Fortyに対する主なイメージとしては、「年齢に合わず若作りする40代」(49%)、「若者のファッションや趣味を追う40代」(48%)、「権威的な態度を取る40代」(41%)などが挙げられた。経済的な既得権よりも、日常的な行動や態度に対する反感が大きい傾向がうかがえる。

また、「若い異性に不適切に接近する40代」という認識も世代間で差が大きく、18〜29歳では60%、30代でも38%がこのイメージを挙げた。若年層ほど、Young Fortyを否定的に捉える傾向が強い。

一方で「既得権を握る40代」という回答は14%にとどまり、評価の中心が経済的要因ではないことも明らかになった。

研究担当者は「否定的な認識は若作りや権威主義、不適切な接近といった行動に起因している」と分析し、「特定の世代へのレッテル貼りではなく、価値観の違いとして理解する必要がある」と指摘している。

「Young Forty」という言葉は、単なる流行語にとどまらず、世代間の認識ギャップや価値観の違いを映し出すキーワードとして注目されている。

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