
韓国の俳優オム・ジウォンが、自身が朝鮮時代の人物、オム・フンド(厳興道)の子孫であることを明かした。
所属事務所は3月27日、公式SNSに動画を公開し、オム・ジウォンが自身の家系について語る様子を伝えた。
動画の中でオム・ジウォンは「『王と生きる男』のオム・フンドの子孫と聞いたが」との問いに対し、「オム氏は本貫が一つなので、皆が親戚のようなもの。ヨンウォル(寧越)オム氏で、私もその子孫だ」と答えた。
さらに「子どもの頃、家系の話を学びながら『なぜ有名な人物がいないのか』と思っていたが、父がいつも『オム・フンドがいる』と言っていた」と振り返り、「端宗の遺体を収めた人物として以前から知っていた」と説明した。
家系については「父が30代孫、自分が31代孫」とし、「一族の中で最も有名な祖先がオム・フンドだ。多くの人に知られており感慨深い」と語った。
映画『王と生きる男』でオム・フンド役を演じるユ・ヘジンについては「作品では夫役だ。オム氏とは切っても切れない縁だ」と笑顔を見せた。
同作は、1457年に流刑地・清冷浦に送られた王と、村の発展のため自ら流刑地に入った村長・オム・フンドの物語を描いた作品で、観客動員1500万人を突破するヒットを記録している。
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