
「オープンラン(開店前から並ぶ現象)」や材料費高騰まで引き起こした「ドバイもちもちクッキー(ドゥジョンク)」ブームが韓国でやや落ち着きを見せる中、それに代わる次のヒットデザートとして「フルーツサンド」が浮上している。
フルーツサンドは、やわらかい食パンに生クリームと旬の果物をたっぷり挟んだ日本式のフルーツサンドイッチ。最近、福岡の果物専門店をきっかけに人気が広がり、SNSを通じて急速に拡散している。韓国国内のカフェ業界でも関心が高まり、一部の自営業者の間ではメニュー導入を検討する動きも出ている。
自営業者向けオンラインコミュニティ「社長はつらいよ」に11日、「ドゥジョンクを継ぐ流行らしいけど」というタイトルの投稿が掲載された。
投稿者は「生フルーツ入りサンドの影響で、最近はオープンランまで起きているそうだ。販売したいが、仕入れるべきか悩んでいる」と明かした。
これに対しネットユーザーらは「日本では以前から人気のデザート」「人気商品を買うには早朝から並ばないといけない」などとコメントし、フルーツサンドの認知度の高さを示した。
ドゥジョンクに続く“次の流行スイーツ”となるのか、カフェ業界や自営業者の間で動向が注目されている。
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