
「イケメン」な他人の写真を使って女性を誘い出し、わいせつ行為を働いたり、金品を奪ったりしたとして強制わいせつや強盗の罪に問われた男に対し、ソウル北部地裁が懲役1年6月の実刑を言い渡した。
判決によると、男は2025年4月1日夜、カカオトークのオープンチャットで知り合った女性(22)と約束の場所で会った。
プロフィール写真には他人の写真を用いており、その友人を装って女性を居酒屋に誘った。男は嫌がる女性の体を触ったりキスしたりし、床に落ちた女性の携帯を奪って逃げた。
また、4月12日には別の女性に同じ手口で接近し、車内に連れ込んでわいせつな行為を繰り返した。
こうした被害は少なくとも4人にのぼり、被害者がトイレに立ったすきにバッグや財布を盗むなどしていた。
裁判所は「被害者が強い不快感と恐怖を感じたことは明らか。一部被害者からは許しを得られていない」と指摘した。
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